中古住宅の売却前にチェック!「既存住宅売買瑕疵保険」って何?


中古住宅の売却前にチェック!「既存住宅売買瑕疵保険」って何?

中古住宅を売るとき、あとから「雨漏りしてた!」などのトラブルになるのが心配ですよね。そんなときに検討したいのが、「既存住宅売買瑕疵(かし)保険」です。



■ 既存住宅売買瑕疵保険とは?

この保険は、売却した住宅に不具合が見つかった場合に備えるものです。たとえば、雨漏りや壁のヒビなど、契約書に書かれていなかった問題が発覚したとき、修理費用をカバーしてくれます。



■ 保険でカバーされる部分

保険で補償されるのは主に次の2つです
・建物の強度に関わる部分(基礎・柱・梁など)
・雨水の侵入を防ぐ部分(屋根・外壁・窓など)
古くなって劣化した箇所や、細かな内装トラブルなどは対象外になることもあるので注意が必要です。



■ 保険料の目安

保険に入るには、検査費用を含めて7~15万円ほどかかります。
一戸建て:2.6~5.5万円
マンション:1.5~3.1万円
※面積や構造によって変動します。詳しくは見積もりを。



売却時に保険に入るメリット

メリット①:トラブルを防げる
住んだことがない家(相続物件など)は、状態が分からないことも多いですよね。
もし欠陥があっても、保険に入っていれば買主とのやり取りを避けつつ、保険で対応できます。

メリット②:買主に安心感を与えられる
保険に加入済みの物件は、買主も「万が一があっても大丈夫」と安心できます。
また、保険加入には建物の検査が必要なため、品質の証明にもなります。

メリット③:税金の優遇があるかも
この保険に入っていれば、住宅ローン控除や登録免許税の軽減など、買主が使える税制優遇の対象になる可能性があります。
その際は「保険付保証明書」を買主に渡すことが必須です。



保険加入のデメリット

デメリット①:費用がかかる
検査と保険料で7万〜14万円程度の出費があります。
仲介手数料なども含めると、予想以上にコストがかさむことも。

デメリット②:改修が必要になることがある
検査で不具合が見つかると、保険に入るためには修理が必要です。
とくに1981年5月以前の「旧耐震基準」の建物は、補強しないと加入できない場合があります。
修繕には数十万円かかるケースもあるので、費用対効果をよく検討しましょう。



まとめ

「既存住宅売買瑕疵保険」は、中古住宅の売買で起こりうるトラブルを最小限に抑えられる安心の保険です。
費用はかかりますが、買主の信頼を得やすくなり、スムーズな売却につながる可能性もあります。
売却を考えている方は、ぜひ一度、加入を検討してみてください。

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