擁壁があると不動産の売却に影響がある?



擁壁がある土地や一戸建てを売却しようとしている方の中には、「擁壁があるせいで売れないのでは?」や「値段が下がるのでは?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。結論から言うと、擁壁が安全であると確認できていれば、売却には大きな影響はありません。今回は、擁壁が不動産の売却に与える影響について詳しく解説します。

まず、擁壁がどのようなものか、そしてその役割について説明します。



擁壁とは?

 擁壁(ようへき)は、傾斜した土地などで土が崩れないように作られる壁のことです。高低差がある場所で、土や水圧による土壌の崩壊を防ぐために設置されます。



擁壁の役割

 たとえ傾斜地でなくても、土地と道路などに高低差がある場合、雨水や建物の重さが原因で土が崩れることがあります。擁壁はこのような崩壊を防ぎ、土地や建物を守る重要な役割を果たしています。



擁壁の種類 

擁壁にはいくつかの種類がありますが、宅地に使用される代表的なものは以下の通りです

  • RC造擁壁:鉄筋コンクリートで作られた擁壁
  • 間知ブロック擁壁:ブロックを積み重ねて作られた擁壁
  • ・大谷石積み擁壁:大谷石を積み上げて作った擁壁




擁壁の安全性の確認方法と費用

擁壁が安全かどうか、どうやって調査するのでしょうか?また、擁壁工事の費用についても触れます。


安全性の調査方法

 もし擁壁が正式に施工されていれば、工事完了後に自治体から安全性確認の証明書(検査済証)が発行されていることが多いです。この場合、安全性はすでに確認されているので問題ありません。検査済証がない場合でも、建築確認済証で擁壁の安全性を確認できる場合もあります。それでも不安な場合は、設計書や施工写真をもとに、構造計算で安全性をチェックできます。



擁壁工事の費用目安 

擁壁工事の費用は、設置する種類や状況によって異なりますが、目安は以下の通りです

  • 新規擁壁工事:数百万円~数千万円
  • 擁壁のやり直し工事:313万円/
  • 一部修復工事:12万円/



擁壁が不動産売却に与える影響

擁壁の安全性が確認されている場合、基本的には不動産の売却に大きな影響はありません。しかし、老朽化や劣化が進んでいる擁壁は修理や建て直しが必要な場合がありますので、専門家に検査を依頼することをお勧めします。




まとめ

擁壁がある不動産の売却について不安がある方は、ぜひ専門の不動産業者にご相談ください。特に我孫子市周辺での不動産売却をお考えの方は、「ハウスドゥ!我孫子つくし野」にお任せください。迅速かつ高額での対応をいたしますので、お気軽にご相談ください。マンション、土地、一戸建てなど、さまざまな物件に対応しています。


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