土地の譲渡について知っておくべきこと




不動産売却を考えている方にとって、「土地の譲渡」という言葉はよく耳にするかもしれませんが、具体的にどういう意味なのかご存じですか?ここでは、土地の譲渡とは何か、そして譲渡の際の流れについて詳しく説明します。




土地の譲渡とは?

土地の譲渡とは、所有している土地の権利を「有償」で他の人に譲ることを指します。つまり、土地を売った場合も「譲渡」と呼ばれます。言い換えれば、譲渡は「売却」とほぼ同じ意味です。




譲渡と「贈与」「相続」の違い

・譲渡:有償で土地の権利を譲ること。
・贈与:土地の権利を無償で譲り渡すこと。
・相続:土地の権利者が亡くなった際に、特定の人に無償で引き継ぐこと。

譲渡と贈与、相続では税金が異なります。譲渡による利益には「譲渡所得税」がかかりますが、贈与には「贈与税」、相続には「相続税」が課されます。贈与は無償ですが、受け取った側には税金がかかるため、実質的には無償ではない点を覚えておきましょう。




土地の譲渡の流れ

1.相場調査と査定:
・まずは土地の相場を調べ、不動産会社に査定を依頼します。相場調査は「土地総合情報システム」や「公示地価」を利用できます。
・土地の査定には「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。最初に「机上査定」で大まかな価格を把握し、次に「訪問査定」で詳細な価格を確認するのが良いでしょう。


2.媒介契約と準備:
・査定結果をもとに売り出し価格を設定し、不動産会社と媒介契約を結びます。
・隣地との境界を明確にするため、土地の測量を行います。測量は土地家屋調査士に依頼します。


3.広告と売却活動:
・不動産会社は土地の広告を出して買い手を探します。買い手が見つかり、価格や条件に合意ができれば、売買契約を結びます。


4.決済と引き渡し:
・契約後、決済と引き渡しを行い、譲渡が完了します。
・譲渡で利益が出た場合は確定申告が必要です。申告を忘れると脱税と見なされることがあるため、注意が必要です。




まとめ

土地の譲渡は「有償」で土地を譲ることであり、売却と同じ意味です。譲渡の流れも売却と似ていますので、理解しておくと良いでしょう。不動産売却を検討中の方は、「譲渡」「贈与」「相続」などの用語の違いを理解しておくことが重要です。私たち「ハウスドゥ!我孫子つくし野」は、我孫子市やその周辺で不動産売却のご相談を承っています。売却をお考えの方は、お気軽にご相談ください!

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